本田昌昭研究室
大阪工業大学 工学部 建築学科

1986年京都工芸繊維大学工芸学部住環境学科卒業後、大和ハウス工業株式会社に勤務。同社退社後、京都工芸繊維大学大学院博士前期課程に入学(1989年)、近代建築史研究を開始。大学院在籍中より研究活動と並行して、設計活動を始める。大学院修了後、大阪府立工業高等専門学校に助手として着任(1991年)。同校奉職中に京都工芸繊維大学大学院博士後期課程に社会人入学し、1998年には論文「J.J.P.アウトの「デ・ステイル」期の活動に関する研究」により博士の学位を授与される。京都工芸繊維大学研究員などを経て、2004年大阪工業大学建築学科に任用され、現在に至る。

1990年07月20日生まれ。神戸出身。幼い頃からご近所では「神童」扱いされる。リトルリーグでは4番サード、テニスでは市準優勝、学校の試験では常にトップ争い。文武共に努力しなくともそれなりにこなすことが出来たので、ヌルゲー人生を満喫。 大学生になるも特に努力することなく、それなりの成績で院試(学内)に合格。しかし、卒業設計では思うようにうまく行かず、人生で初めての壁にぶつかる。後に、同研究室A氏の家で「昔はこんなんじゃなかった」と言いながら泣くという恥ずかしい過去を持つ。当時の壁を乗り越えることができずに苦悩しながらも現在に至る。住宅に興味があり「西山夘三」研究に着手。お酒とカレーをこよなく愛する。








1989年滋賀県生まれ。高校進学と同時にDJ活動を始める。ドラムンベースを中心にUKベースミュージックを織り交ぜたプレイを得意とし、11年のキャリアを誇る。クラブで建築デザインの面白さを知り、3年間の浪人生活を経て大阪工業大学工学部建築学科に進学。その後構造の単位を落とし留年するも、本田先生をはじめ多くの研究室の先輩に師事しコンペやワークショップに取り組み、2015年度より正式に本田研究室の一員となる。 主な経歴に、Design Relay Talk2012副局長、同2013学生代表。建築文化研究部タブラ班班長。建築×合宿2013運営代表。 受賞歴に、第7回長谷工住まいのデザインコンペティション佳作(共同受賞)。キルコス国際建築設計コンペティション2013中村竜治賞銀賞。第41回日新工業建築設計競技佳作(共同受賞)。NEXTA’15最優秀賞。その他多数受賞。






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